岐阜市市営大洞墓地け166番でお墓建立工事開始
前回までの、工事でお墓の外柵基礎石を作りましたので、その中に御影石納骨室を組みました
少し時間をおいてから建立と言う事でしたので、玉砂利をひいてありました
土と玉砂利を全部回収して、水はけが悪い感じでしたので、大粒の砂利を底にひいて水はけを良くします
それから、御影石納骨室を組んで、周りをしっかりコンクリートで固定しました
御影石納骨室は、横石を削って後石がはまり込むはめ殺し構造になっていて、絶対に縮まない構造で、御影石納骨室には一番適した作りをしています
御影石納骨室がしっかり固まりましたら、お墓を組みます
安心安全のお墓を丹誠込めて作っています
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