岐阜市三ツ又墓地で、お墓リフォーム工事開始 お墓の回収しました
このお墓を、法名の追加彫りをしてリフォームします
小型クレーンを使ってお墓を回収します
安全に、お墓を回収するには、クレーンが一番です
使えるところは、できるだけクレーンを使ってお墓を動かします
昭和の建立のお墓ですので、納骨室が、コンクリートのためマスでとても貧弱でお墓も支えられません
お墓リフォームの納骨穴切削加工の作業工程の紹介
今回のリフォームで、御影石納骨室と納骨穴切削加工をします
工場に持ち帰って、すぐに、納骨穴切削加工をしました
大まかに切り込みを入れます 1往復で5mm程度下がって切り込みます。赤線まで下りるのに30分ぐらい掛かります
2cmぐらいの幅で、大まかに切り込みを入れれてから、一枚ずつ割ります
割ったばかりの納骨穴 これをもう一度 切削機で平らにします
刃の幅(5mm)ずつ移動しながら平らにします
納骨穴の幅分削りなおしました
石の削る加工は、だいたいこのように削っていきます
この後に、グラインダーでもう一度綺麗にならして、納骨穴切削加工完了
まだまだ、お墓リフォーム加工は続きます
お墓リフォームか加工が完了しましたら、組みます
安心安全のお墓を丹誠込めて作っています
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