岐阜市善政院墓地D6で、岡崎産の足助御影の外柵基礎石と御影石納骨室を組みました
前回までの工事で、基礎コンクリートをしましたので、その上に強化モルタルで外柵基礎石を組みました
工場で、石を切って
磨いて
大将が丹精こめて制作した岡崎産の足助御影の外柵基礎石のパーツが、全部磨き上がりました
工場で、事前に接着します
ステンレス金具をトルクレンチでしっかり締め付けました
工場で接着して、固まるまで養生しました
小型クレーンで施工しましす
底面にも目地を入れます
石の合わせ面が、全周密閉されて水が上がらず耐久性が上がります
施工後、隣との細い隙間も、手作りのコテで綺麗に仕上げます
金具の保護と角の補強でコンクリートをしっかり入れます
周りを仕上げて、岡崎産の足助御影の外柵基礎石と御影石納骨室工事の完了です
安心安全のお墓を丹誠込めて作っています
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