岐阜市東鏡島墓地570番で、茨城県産稲田石の外柵基礎石を組みました
前回までの工事で、基礎コンクリートをしましたので、その上に強化モルタルで外柵基礎石を組みました
工場で大将が丹精こめて作った外柵基礎石を、事前に接着しています
これも、冬なので気温が低いため、通常より長めに養生しています
周りを仕上げて、茨城県産稲田石の外柵基礎石工事の完了です
御影石納骨室兼用ですので、中は空洞です
凍害予防とコンクリート養成のためシートで覆ってあります
安心安全のお墓を丹誠込めて作っています
岐阜市東鏡島墓地570番で、茨城県産稲田石の外柵基礎石を組みました
前回までの工事で、基礎コンクリートをしましたので、その上に強化モルタルで外柵基礎石を組みました
工場で大将が丹精こめて作った外柵基礎石を、事前に接着しています
これも、冬なので気温が低いため、通常より長めに養生しています
底面にも接着剤を入れます
石と石との接着をしている接着剤を完全に封印して、水と空気を遮断して接着剤の経年劣化を少しでも防ぎます
こんな事ぐらい変わらないと言われることもありますが、こんな小さいことを事をしっかりやる事で、ちゃんとしたお墓の施工が出来ます
今回は、墓所が小さいのですが、高さが欲しいと言うことで、通常の高さより高い石を使っていますので、より重くなっていますので、小型クレーンを使って施工します
墓所の道も小型クレーンギリギリです
丁度空いている墓所が周りにありましたので、それをまたいで、足を張ることが出来ましたので、なんとか施工できました。墓所もギリギリですので、慎重に入れました
周りを仕上げて、茨城県産稲田石の外柵基礎石工事の完了です
御影石納骨室兼用ですので、中は空洞です
凍害予防とコンクリート養成のためシートで覆ってあります
安心安全のお墓を丹誠込めて作っています
この記事が気に入ったら
いいねしてね!
コメント