この永唱院さまの墓地は、美濃市安毛にあります岐阜からですと1時間ぐらいの道のりです
最近トラックの排ガス浄化装置が詰まり気味で、この往復している間に、強制燃焼になってしまうことがありました
今日は大変だから、早く出て頑張ろうと思って出発する時に限って、起こります
これが、始まると必ず安全所に止まって、20分ぐらい排ガス浄化装置のマフラーを強制燃焼させて詰まりを取らなければなりません
排気ガスが綺麗になるのは、良いことだと思いますが、この20分はとても痛い
トラックメーカーさん、もっと詰まらないマフラー開発してくれると、忙しい時にマフラーを強制燃焼がなく、工事がスムーズに行えるのになーと思います
岐阜県美濃市永唱院墓地の墓所の特徴
永唱院墓地は、造成をして作った墓所です
永唱院墓地はしっかりと区画整理がされていて、とても素晴らしい墓地です
山の傾斜地を山土で、埋め立て造成した部分が、墓地になっています
区画は、ブロックでされていますが、施工から年数が経過していますので、補強が必要になります
今回の墓所のように墓所がたくさんの山土で造成してありますので、墓地が道よりかなり高くなった状態になっています
墓地の管理人さん(お寺様など)によってとても綺麗な墓地になっています
最前列は、このようにかなり高く石垣が積まれていますので、水を汲んで上がるのが少ししんどいと思います
永唱院墓地での基礎コンクリート工事の作業工程
ユンボを使って土を掘ります
中の土が、山土で今は夏で晴れた日が続いているので、乾いていますが、雨が降るとベトベトなってしまいますので、それを回収します
ユンボも最近は慣れてきて、良い感じに掘れるようになりました
ブロックの下のベースまで掘り下げます
掘りすぎると囲いのブロックを壊してしまいますので、ブロックしたのコンクリートまでが限界です
砕石を入れて、ランマーで突き固めます
新しい砕石を取った墓所に入れて敷きつめます
砕石を入れた後に、ランマーで突き固めて、強い地盤を作ります
強い地盤が出来ないと、いくらコンクリートを打っても意味がありませんので、パンパンの固い地盤を作りました
鋼管杭打ち工法をつかって、地盤をさらに補強します
墓所を支えるように、鋼管を配置します
特に、お墓の周りは重たくなるので、念入りに配置しています
鋼管打ち込み作業中です
50cmぐらいの所からとても硬くて、なかなか入りませんので二人で押さえつけて打ち込み固い地盤にしっかりと杭を打ちました
鉄筋を組んで、基礎コンクリートを打ちます
鋼管の上に乗るように鉄筋を配筋しています
鋼管は、水平にして少し地面から浮かしてありますので、スペーサーの役割も兼ねています
ブロックが乾燥していますので、水タップリ打ってから、コンクリートを打たないと、ブロックに水分を取られてしまい、乾燥が早く進みすぎてしまいますので、ブロックや砕石・木枠にタップリ水を打ってコンクリートを入れます
コンクリートミキサーをつかってコンクリートを練って入れます
この墓所で0.5㎥ですので、生コン屋さんを頼むか微妙なところです
調べた4月には、近くに生コン屋さんがあったのですが、今月電話したら廃業していました・・・・
いつもお願いしている生コン屋さんは、遠すぎるためにダメだと言われましたので、上に砂と砂利を置いてミキサーで練りました
結果良かったです
生コン屋さんを頼んでも、下の道までしか運んでくれなくて、この墓所は坂の上にあります
この坂、コンクリートを乗せた一輪車ではとても登れません
上の段にミキサーを置いて、練るのが正解でした
バイブレーターでしっかり空気を抜いて強い基礎コンクリートを作ります
コンクリートを入れただけの状態は、砂利と砂利とのスキマや鉄筋のスキマに空気がたくさんあります
それを、バイブレーターで振動させて、しっかり空気を抜いて密度の高い強い基礎コンクリートを作る目的があります
小手で押さえて基礎コンクリート工事の完了
バイブレーターで空気を抜いてから、全体を小手で押さえて水平合わせて基礎コンクリート工事の完了です
猛暑ですので、コンクリートが早く乾燥しすぎるので、養成のためシートで覆ってあります
安心安全のお墓を丹誠込めて作っています
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