女将が『ワインが飲みたい!』
そんなで女将のワインが決まるまで、店内で暴れる娘達をなんとか押さえ込み自分もウイスキーを物色
予算的には、3000円前後を考えていますので、欲しいのがあるんだけど・・・・・・・
高いんだよなー(山崎18年・・・これは無理)
女将が店長を連れてウイスキーコナーに来ました
店長もウイスキー好きらしく、自分の好み臭い系で濃い系を伝えいつものお気に入りはボウモワやラフロイグと言うと
それならこの一本とお勧めしてくれたのが
ラガヴーリン 16年(Lagavulin 16YO Single Islay Malt Whisky)
でも、大将にはかなり高い5500円!
16年やしこんなもんはするでしょうと思い女将を見たら
早速 家に帰りロックで一杯
新品のウイスキーをコップに注ぐ時のトクトクトクと言う音 たまりません!
お気に入りの臭い系の中でも最高です!
飲み始めは臭いピーとの臭いを楽しみながらフニッシュはなぜかまったり甘い飲み口です
安いウイスキーにありがちな刺激の強いピリピリ感はまったくありません
さすが店長お勧めのラガヴーリン 16年 美味いです
大将のお気に入りの1本が増えした
部屋を暗くしてお気に入りのステレオでジャズを聴きながら まったり呑んでみたいもんです
実際は、氷をねらう娘たちに『おとうさん早く呑んで』と言われながら『まだ!』
これが現実かな・・・・