2017年 テンカラ7回目 根尾川

2017年 テンカラ7回目 根尾川に行ってきました

今回は、自分の都合で兄貴に無理言って根尾川に行きました

なぜ根尾川なのかと言いますと、近いからです

一日掛けて、遠くの釣れる川に行ければ良いのですが、午前中だけしか空いていない場合でも、テンカラができる所を見つけるのが目的です

とりあえず、ぼうず覚悟で行きました

兄貴と根尾川

渓相はなかなか良いところです

チビアマゴ

釣れるか分からないので、前回覚えたランガンスタイルで1時間やって出なかったら次の場所に移動します

と言う事で、釣れたのが新子のアマゴさんだけでした

小さいけど、一番釣りたいアマゴで綺麗です

次の場所に移動して、やります

7寸アマゴ

ついに出ました 7寸アマゴ

この淵で釣れました

この淵で、釣れました こんなポイントであまり釣れたことがないのですが、前回覚えたビーズヘッドを使い沈める釣りで、明確な引き込む当たりが出ました

兄貴毛針

前回も、釣れた兄貴ビーズヘッド毛針です

釣れないときの兄貴毛針 助かります

支流で七寸アマゴ

脇の細い支流が気になって、入ったらなかなか良さそうなポイントがあって、この場所で七寸アマゴが出ました

打ち込んだ瞬間からアマゴが見えて、ギラリこれは会心のできでしたが、取り込みの時に、目の前の岩に当たってナチュラルリリース・・・・未熟者です

こういう場所でどうやって取り込むんでしょう

お昼を、橋の下で食べて、別の場所に移動

渓相と水がめちゃくちゃ綺麗

渓相は素晴らしく、綺麗この水の綺麗さ見てください

でも、全く釣れない・・・・・反応もない

渓相の素晴らしさに、1時間で区切るのを忘れてしまい、だらだらとやってしまいました

兄貴が1匹バラシを出しただけで、コツコツくるけど乗らなかったです

雨仕様の大将

雨仕様の大将です

一番のポイントは、宮笠です
(農業フェスティバルで買った飛騨の伝統工芸師が、イチイの木で作った一品です)

これ、雨でも快適に釣りができます

カッパをかぶると視界が狭くなり、濡れたカッパが顔に貼り付き気持ち悪いので、サツキマスの時に、使ってから一日釣りをしていても、雨が漏ることもなくて涼しく視界も広い

雨の中釣りをしていることを忘れさせてくれます

雨は宮笠!

頑張ってそろえた Finetrackの短パンとスパッツは雨でも濡れ感が全く無く快適です(頭の先からつま先までFinetrack カッパも揃えたい)

この二つのアイテムで、雨の日でも快適に釣りができます

釣れなかったけど、また、近所開拓しようと思います

兄貴釣れないテンカラに、付き合ってくれてありがとう

今度も、楽しくテンカラしよう!

大将に直接 問い合わせしたい方はこちらから

大将直電

川にいる時やハーモニカ吹いているときは出ません

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仕事中はLINE見ませんので、返信は遅いです

7寸アマゴ

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