徳永先生からコード進行の教科書も10冊となりました
これだけたくさんになると、けっこうな重さです
コード教室の時には全部持っていきますが
重たいなーと思っていたので、楽譜と同じようにスキャナーで読んでPDFのデータにしてしまおう!
思ったのは良かったけど、実際やるとなると全部で280枚・・・・・・しんどいなー
280枚全部取り込み終了まで掛かった時間は4時間
これを、お気に入りのカラーレーザーで両面プリントで一挙に印刷
280枚から140枚半分になりました(まだ重い)
そこで、A4の半分に1ページずつ印刷これで1/4に削減 70ページになりました
これなら、楽ちんです
取り込みが面倒なのですがPDFにするメリットを紹介
- 欲しい時にパソコンでプリントすればOK
忘れた事も考えてナイショのサーバーにも保存して女将の実家でもプリントできます - 探さなくても良いので管理が楽
(ちゃんと整理すれば良いだけなのですが・・・・) - 小さくプリントもできるので、持ち歩きが楽になる
- コード進行の本を小さくしたので、電車の中でも勉強できそう
こんな感じです
パソコンのある方は、楽譜をパソコンで管理する事をお勧めします
最近マイブームで、雑誌の切り抜きなんかも読み込んで管理しています
でも、一枚ずつは面倒なので連続で読めるスキャナーがほしいよー・・・・
こんなとこしないで、練習しろ!と言われそうです
アドリブつくんないと・・・・・・・リズムが思い浮かばないの・・・・・・リズム音痴
リズムも頭の中にスキャナーで取り込めると良いんだけどなー