Intel CPU Corei9-9900Kをメインに自作パソコン作りました
仕事用のPCを購入したのが、2009年で、SSDやグラボーなど何回もてこ入れをしてきましたが、ハードディスクコントロールの一つが死んで、さすがに限界を感じてPCを新調しようと決意
いろいろ調べ始めたのが、3月頃
初めは、今のと同じエプソンダイレクトかマウスコンピューターが良いかなと思って、カスタムして見るけど、欲しいパーツを組んで行くと30万円超
マザーボードとCPUだけ交換したらと、計画を練るも、電源も寿命があるらしく、とうに耐用年数越でいつ壊れてもおかしくない状態
それなら、中身のパーツを全部新しい物にすれば・・・・
そんなにこのケースにこだわらなくても、と言う事で、自作パソコンに初挑戦する事にしました
一度やってみたかったというのが、本音です
いろいろクグッテ、YouTubeで手順も見て、とても参考になったのが、NJさんの動画が分かり易かったです
連休にしかこんな事はできないので、連休までに全部のパーツをAmazonで注文(ドスパラでも良かったけど、ケースが間に合わなかった)
内部のパーツはこんな感じです
Intel CPU Corei9-9900Kこれが中心で、メモリーは一番売れてる物
Samsung SSD 500GB 970 EVO Plus M.2 Type2280 流行り物です
冷却は、水冷が流行みたいやけど、空冷 サイズオリジナルCPUクーラー 無限五 Rev.Bです
水漏りそうで、恐かったしゲームやるわけでないので、そこそこ冷えれば良い
コルセア 850W 電源
グラボーは、ゲームやらないのでそこそこの性能でOKと言う事で、玄人志向 NVIDIA GeForce GTX 1660Ti
WIN10はパッケージ版を購入 ゆくゆくCPU交換したときにでもそのまま使えるので
ケースは、Fractal Design Define R6
これを選んだ理由は、5インチベイの蓋が左に開けられるから(最近の傾向として、5インチベイも着いてないのが多いらしい)
パソコンの置き場所の関係で、左に開けられないと使えませんので、このケースひんじを付け替えるだけで左右どちらでも開けられます
連休に入ったところで、自作開始
マザーボードに、CPUを乗せるところから始まりです
CPUクーラー 無限5 ソフトボールぐらいあります
Samsung SSD 500GB 970 EVO Plus M.2 Type2280 こんなに小さい Win10とその他プログラムだけ入れます
色々着けて、とりあえずボード工事は完了
これをケースに入れて固定しましす
マザーボードをケースに設置して、グラボーと電源を取り着けました
ここまでは、そんなに悩むことなく、はまるところに、はめるだけ
意外と簡単じゃんとなめてます
ここからが、大変だったところ
たくさんあるケーブルを一つずつ刺して行きますが、どこにさして良いかが、説明書に書いてあるけど、ケースの説明書が英語で解読しながら進めるので、なかなか進みません・・・・
また、暗いし細かい作業なので、老眼鏡を着けてスマホのライトで照らしながらなんとか完了
最小構成で、Win10をインストール
USBメモリーからなので、それだけBIOSの設定をしてGO
Win10入りました CPUも16コアで良いか感じです
Microsoftのアカウントを同期させたら、Officeも同期なんておもったらめちくちゃ時間がかかります・・・あとにすれば良かったと後悔・・・・
全部のパーツを組み込みます
ここで、ふるいPCから取り出したHDを3台移植して、SSDも貼り付けました
ここで、トラブル発生・・・・
BIOSで止まって、原因を調べると一番古いHDが止まっている・・・・・
電源も入らなくなってしまいました・・・・
古いハードディスクを取り外して・・・・少し休憩したら起動
良かった
仕事のソフトは認証コードがメーカーから送ってもらわないと動かないので、連休中は組んだだけで最近ようやく全部のソフトを入れて、90%ぐらいの感じです
Dropboxは500Gあったので、クラウドから同期させるのに3日かかりました
総額 20万円ぐらいで、とても良い感じのPCが出来上がりました
静音設計のケースなので、動いていてもほとんど音がしませんとても静かで、良い感じです
おもったよりトラブルもなく、自作パソコンらくに作れました
これから、5年はバリバリ動いてくれることを期待しています
自作なので、性能が足らなくなったら、パーツ足せば良いでしょう!
自作もやってみたら、おもったより大変じゃなかった最近はYouTubeやホームページに載っているので、助かりました
今度は、パソコンが終わったら、遠距離無線LANが調子悪いので、今度は遠距離無線LANの再構築を頑張ろう