女将と結婚して、岐阜とは習慣が違うなーと感じたことでこんな習慣なら岐阜にも取り入れて欲しいと思ったことがあります
法事の後です
京都の法事・岐阜の法事内容は変わりませんお坊さんが来てお経を読まれます
時間に遅れてくるところまで一緒
(お坊さんの当たり前に遅れてくる習慣なんとかならないもんですかねー)
遅れないのは当たり前もし遅れるなら連絡を入れる携帯あるんだし当たり前だと思うののですが・・・・・
その法事が終わった後が違います
岐阜と言うか大将家の法事では、弁当2000円相当または近所の飯屋
女将の実家京都では ゴージャスな食事 自分では特別の記念日かスポンサーがいないととても行けないところばかりです
今回はホテル石山?で食事
ステーキです
目の前で焼いてくれました 凄く美味しかったです
上等なシャンパンも頂きかなり良い感じ
大将なんて親戚から見たらほぼ部外者なのですが、しっかり参加しています
岐阜で同じ条件だったら女将だけ行ってこいって行かないんじゃーないかなー
シーンとしてあんまり美味しくない弁当食べてるだけやし・・・・
みんなが参加して爺さんこんなんだっなーとか親戚でいろいろしゃべったり出来るのはとても良いことだと思います
お仏壇の前で拝むのも大切な事だけど普段ほとんど接点がない皆さんが集まって爺さんの話や子供の話をわいわいするのも供養かなと思います
子供たちも法事を楽しみにしています 自分の子供の頃思い出しても無い感覚です
でも、この習慣本当に京都の習慣なんやろうか?
また、法事楽しみにしています お爺さんお婆さん親戚の皆さんありがとうございました。