昨日の夜 布団の中での話です
あい変わらず熱のある 上の娘をダッコしながら
『だいじょうぶか?』 とっても優しく聞いていたら
女将が、何で私の時と声の質・トーン・優しさ 全部違う!
と怒って 叫び出しました
『あたりまえじゃ!』
自分に対する信頼度が違うわ!
娘は、100%信頼
女将は、80・70・60・50・40% ある????
自分に聞いてみーや!
ここで はっと
思ったのは、素直に聞くと言う事はとっても大切やなーと実感した
皆さんも、思い当たるふしありません?
誰かが、好意で意見してくれた事や注意してくれた事
心の中で 『うるさいなーとかほんまかいな』
なんて思った事ありません
子供の時には、両親には100%の信頼やったのに、いつから無くなって来たんやろー
とうの大将も個人自営業の大将であまり意見されたり注意されたりしてません
親父が亡くなって、ずっーと一人で教えてもらった事がなく
やった来ただけに
他人から、意見されたりあかんなーて言われる事をできるだけ
『ありがたい』と言う気持ちで聞くように心がけています
むかついている事も多々ありますが・・・・
身内は、あんのやなー・・・・ 大女将や女将に言われると
『むかつくんじゃ!』が先に出てしまいます
昨日の女将の何で違うのを聞いて こっそり反省した大将でした。